Django経由でAmazon SNSを使ってPush通知を送る(Part3:Amazon SNS編)

この記事はDjangoでAmazon SNSを使用してiPhoneにPush通知を配信するまでの流れのPart3です。 太字の箇所が今回説明する箇所となります。

Part1(準備編)

1.iOSに通知するメッセージを送るサーバー構築(今回はAmazon SNSサービスを使用) 2.通知サービスが有効になったApp IDを作成 3.Apple Push Notification Service(APNs)とサーバー間でメッセージをやりとりするための証明書を作成 4.Provisioning Profileを作成

Part2(iOS編)

5.iOSアプリに実装して端末識別用のDevice Tokenを取得してサーバーに送信

Part3(Amazon SNS編)

6.Amazon SNSのセットアップ

Part4(Django編)

7.Django側からAmazon SNSを経由して送信
では具体的に手順を見ていきます。

6. Amazon SNSのセットアップ

Amazon SNSのページ → Navigation → Add a new App をクリックすると以下の画面が現れるので以下の項目を入力します。
screen3
  • Application Name: アプリの名前
  • Push Platform: Apple Push Notification Service Sandbox (APNS_SANDBOX)
  • Choose P12 File: Part1で作成したp12ファイルを選択
  • Enter Password: P12 Fileのパスワードを入力
次にLoad Credentials from FileをクリックするとCertificate,Private Keyが挿入されるのでAdd New AppをクリックするとAppが作成されます。

Amazon SNSの管理画面からPush通知を行う

ここで管理画面からPush通知を行なってみます。 Apps → 作ったアプリの名前を選択 → Add Endpoints を選択するとプロンプトにdeviceTokenとuserDataの入力を促されます。deviceTokenにPart2で取得できるDevice Tokenを入力、UserDataにtestを入力してAdd Endpointsをクリックします。 次にEndpoint Action → Publish を選択すると以下のプロンプトが表示されます。 publish このMessageの項目に好きな文字を入力してみてPublish Messageを入力するとPush通知が送信されます。

Done!

これでAmazon SNSのセットアップ編は終了です。 次回はサーバーサイド(Django)の実装を行なっていきます。

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